2020/1/23

妊娠中の旅行!移動手段の安全性を比較しました

安定期を過ぎ、無理のない範囲で旅行を、と考える方が多いと思います。できれば無理のない移動手段を選びたいものです。車・バス・電車・飛行機など、様々な移動手段がある中で、どんなコンディションの時にどの乗り物を選択すればいいのか、乗り物別のメリットとデメリットをまとめてみました。是非参考にしてみて下さい。

妊娠中の旅行の移動手段のメリット・デメリット

妊娠5~8か月(妊娠16~31週)ごろで、比較的体調もよく妊婦健診でも問題がないのであれば、無理なスケジュールを組まず、ゆっくりした小旅行は楽しめるかもしれません。

そこで悩むのはどの移動手段を選べばよいのかということですね。各移動手段のメリットとデメリットをご紹介します。

自家用車

車

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自家用車で行く場合のメリット・デメリットをご紹介します!自分のペースで動ける車は妊婦さんにとって便利そうですね。

メリット

自家用車での移動はマイペースな妊婦さんの旅行に適しています。ゆったりとしたスケジュールを組み、トイレ休憩などを増やしてのんびりと旅行を楽しめる移動手段です。

デメリット

妊婦さんはトイレが近いので、渋滞時などすぐにトイレにいけない状態になってしまうことがあるのが心配です。また長時間かけての移動は避け、旅行先は近場を選ぶようにしましょう。

電車

電車

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電車で行く場合のメリット・デメリットをご紹介します!電車に揺られてちょっと離れたところにおでかけ!気分転換にもなりそうですね。

メリット

電車・新幹線での移動手段は、目的地に到着する時間が読みやすいのが最大のメリットとなります。特急電車や新幹線の場合は指定席に乗ることでゆったりとした旅行が楽しめます。

デメリット

混雑時に重なってしまうと、乗り降りの際に押されておなかを打ってしまうことも考えられます。そのため、ラッシュ時の移動は避けた方がよいでしょう。

飛行機

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飛行機を使った旅行はなるべく避けたいところ。飛行機に乗る際の注意点をご紹介します。

注意点

妊婦が飛行機を利用するためには、各航空会社で対応が違います。どの航空会社も予定日1か月前には所定の診断書を添付しなければ搭乗できませんし、予定日7日前以降では医師同伴が義務付けられています。

里帰り出産などやむを得ない場合を除いてはなるべく飛行機を使う旅行は避けたいところですが、どうしても飛行機を使って旅行したいということであれば、医師に相談し許可を得るようにしましょう。

出典元

あさぎり病院産科:妊娠中の旅行についてhttps://www.asagiri-hp.or.jp/sinryouka/sanhuzinka/tokushoku/ryokou.html, 2019年11月13日最終閲覧)

牧田産婦人科コラム:妊娠中に旅行に行くときの注意点https://www.makita-sanfujinka.com/support/column/maternity-travel/, 2019年11月13日最終閲覧)

自己判断せず医師に相談の上で

相談

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妊娠中は順調に思えても、急に体調が変わってしまう可能性が十分にあります。たとえ安定期であっても絶対大丈夫という保証はありません。

旅行中にもし出血や破水、腹痛などが起きた場合はどのように対処するか?ということも十分に考え準備したうえで旅行を楽しんでくださいね。

旅行当日になって体調面が不安なときは、パートナーとよく話し合いキャンセルする勇気も必要です。医師にも相談しつつ慎重な行動を心がけ、無理のないスケジュールと移動手段を選びましょう。

スケジュールにはこまめな休憩時間も計画に入れて、ゆったりとリラックスできる旅を楽しんでくださいね。

出典元

あさぎり病院産科:妊娠中の旅行についてhttps://www.asagiri-hp.or.jp/sinryouka/sanhuzinka/tokushoku/ryokou.html, 2020年1月23日最終閲覧)

日本医師会行っても大丈夫かしら?-妊娠中の旅行-http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/2000/060.htm, 2020年1月23日最終閲覧)