2020/6/10

目の前で海の動物が見れる“あそびーち”が魅力!うみたまご(水族館)に出かけてきました

大分市・別府市周辺の海へ出かけるなら、「うみたまご」がおすすめです。今年(2020年)でオープンして56年の歴史あるこの水族館は、かつては「マリーンパレス」の名で長年地元の人々に親しまれていました。そして2004年にリニューアルし「うみたまご」というかわいい名称に。大分市と別府市の境の海岸沿いの立地で、車なら気軽に立ち寄れる施設です。子どもが保育園の年長だった夏に、一緒に出かけたときの体験談をご紹介します!

まずは子どもの好きなペンギンやフラミンゴから

うみたまごは、屋外の大きな階段を上って建物2Fがエントランスです。

2Fのエリアでは、子どもの好きなペンギンや、その他にもセイウチやフラミンゴなどの生き物が目の前で見れます。建物外部に生息エリアが設置されていて、とても開放的な気分です。

Ⓒアチコチ

1Fでは水槽の中の様子が見れる生き物が、水の上に上がった様子が、2Fのエリアから見れます。

Ⓒアチコチ

目の前には別府湾も見渡せ、とても開放的な気分です。

1Fでは水槽の中をのぞく~神秘的な生き物に子どもも興味津々

Ⓒアチコチ

子どもがとても気に入ってみていたのが、きれいなピンク色をしたクラゲ。これは、きれいな色のライトを当てて、クラゲに色がついて見えていたようです。

目の前までやってくる陽気なイルカに子どもも大興奮!

1Fの水槽からは、陽気な性格のイルカが、ガラスぎりぎりまで泳いできて、子どもたちの顔の目の前までやってきてくれます。もちろんこれには、子どもも大喜び。

いつも一番長くいるのが、イルカの水槽前なのです。

Ⓒアチコチ

大きな口をあけて、挨拶するようにやってきてくれるイルカも。心が通じているみたいですね。

また、サンゴの水中を魚が泳ぐ大回遊水槽では、水の中にもぐったスタッフさんによって、餌付けが行われたり、生き物の解説を水槽の中から行う時間帯もあり、時間があえばぜひ観覧したい内容です。

目玉はやはり、イルカとセイウチのパフォーマンス・ショー

建物から外に通じるエリアには、別府湾を見下ろす位置に、ショーのためのプールがあります。それぞれ日に数回のショーがあり、これは大人気。

プールのすぐ目の前まで座席があり、水しぶきがあがって大変ですが、間近でみれ臨場感があります!うみたまごの水族館やショーのプールは、規模は小さめですが、そのためすぐ目の前で見れると臨場感では他の水族館に引けを取りません。

水族館の屋外には、目の前で生き物を見れる人工ビーチが!

長い歴史のある水族館ですが、2015年4月に新設されたあそびーちは、うみたまごのイメージをかなり変えました!

いわゆる水族館というイメージだったうみたまごに、屋外に足をつけることもできる海岸を見立てたプールが。ここには本物のイルカが放たれ泳いでいることもあって、水族館のガラス越しに見るのとはまったく違う臨場感を味わえます。

ただし、生き物にストレスを与えないよう、手で触れることなどは禁止です。子どもはつい手を出してしまいそうですが、しっかりと事前に、生き物に触れないようにと伝えて、水の中へ。たくさんの子どもたちが、自分の足元までイルカがやってきてくれないかと、水際に立って待っています。

Ⓒアチコチ

あそびーちという名称は、おそらく「遊び」+「ビーチ」だと思われ、ビーチに見立てたプールで子どもたちが自由に遊べるのかと思ったのですが、そこはやはり水族館。生き物の観察の目的で、ここに放たれる生き物への配慮も、しっかりなされていました。

砂浜のエリアまで足をつけるもよし、水の上に突き出たデッキでイルカが近くまで来るのを待ってもよし。
そしてすぐ目の前、白い壁の向こうは本物の海、別府湾。この開放感はたまりませんね。

うみたまご周囲も憩いの場

Ⓒアチコチ

市街地から近くて行きやすいうみたまご。実はそのすぐ隣には、向かいにある高崎山自然動物園の施設「おさる館」もあり、その前には海を前にした広場も。晴れた日には海の景色を眺めながらのひとときも楽しく過ごせます。

大分市街と、別府市街のちょうど中間あたりにあるうみたまご。海岸沿いの道はバスも通っているため、自家用車のない人でもアクセスしやすく家族でのお出かけにおすすめです。

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